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男たちのきずな
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ブリキロボットと箱絵の原画展(産経新聞)

 昔懐かしいブリキロボットの箱絵の原画を集めた展示会が、東京都渋谷区渋谷の古玩具販売店「VINTAGE GATE GALLERY」((電)03・5466・2887)で開かれている。昭和40年代に描かれた原画に、モデルとなったブリキロボット…。店内には、40年以上も昔の貴重な手描きの作品群がずらりと並んでいる。

 原画の所有者で玩具工房「ROBOTART」(埼玉県春日部市)代表、宮沢真治さん(57)によると、展示されている原画は昨年、廃業した東京都墨田区東向島の箱屋「東栄紙器」で見つかったという。

 宮沢さんの自宅は、父の代から続く手作り玩具の工房で、東栄紙器は先代のころの取引先だった。昭和40年代の玩具はほとんどが職人の手作り。箱も製品のイラストを箱屋に持ち込んで作ってもらっていた。店主が亡くなって廃業した東栄紙器で昨年、家族が店内を整理していたところ、ロボット玩具の箱絵の原画を多数発見。保管状態も良く、元の持ち主に返そうと探したところ、宮沢さんの父が持ち込んだものと判明。40数年ぶりに、宮沢さんの元に原画が届けられた。

 「まずは多くの人に見てもらおうと思った。ロボット本体に箱がつくと価値が上がるが、原画までそろうことはなく、とても貴重」

 こう語るのは、ギャラリーを提供した守田高士さん(39)。原画はA3からA2サイズほどの大きさで、アクリル絵の具で描かれた色彩は今も鮮やかだ。 宮沢さんも、「特に平成になってからは、おもちゃの箱には写真ばかりが使われ、手描きの味わいがなくなった」と話す。

 ギャラリーには原画36点をはじめ、モデルとなったブリキロボット20点や箱10点などが並ぶ。展示は27日まで。(奥村清史)

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# by 86p5khrbtc11 | 2010-01-25 04:15

<三木市長選>薮本吉秀氏が再選(毎日新聞)

 三木市長(兵庫県)薮本吉秀氏(51)が再選。前三木商工会議所副会頭の稲田三郎氏(56)を破る。投票率は60.61%。

当23727 薮本 吉秀=無現<2>

 16658 稲田 三郎=無新

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# by 86p5khrbtc11 | 2010-01-23 14:24

小沢氏側への裏献金 鹿島、下請けに指示か 水谷建設に「あいさつ行け」(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐる疑惑。東京地検特捜部は土地代金4億円の原資に国発注の胆沢(いさわ)ダム工事に絡む裏献金が含まれているとみて、元請けの大手ゼネコン「鹿島」(東京)を捜索するなど捜査を進めている。中でも下請けの「水谷建設」(三重)側が供述した裏献金1億円のうち16年の5千万円が原資となったことは証拠上堅いとみている。事実なら水谷側はどういう経緯で裏献金を渡したのか−。

 関係者の取材からは、談合を仕切る鹿島とその背後に潜む小沢事務所の存在が、不透明な金の動きの背後に浮かんでくる。

 「小沢事務所から『違う業者にしろ』と言われるかもしれない。あいさつに行った方がいいですよ」

 水谷建設の幹部は平成15年ごろ、仙台市にある鹿島の東北支店幹部から、こう言われたという。

 小沢氏のお膝元、岩手県奥州市の胆沢ダム工事の受注を目指していた水谷建設は、そのころまで、工事受注できるよう営業活動を鹿島に対して行っていた。

 胆沢ダム工事を含む東北の公共工事では、18年の談合決別宣言まで長年にわたり、ゼネコン間の談合で受注業者が決められていたとされる。仕切り役が鹿島の東北支店元幹部だった。特捜部は13日、この元幹部の自宅も捜索している。

 あるゼネコン関係者は「下請けがまず公共工事受注のためにやることは元請けヘの営業」と語る。

 水谷側も鹿島など大手ゼネコンへの営業を済ませ、ほぼ受注できると見込んでいたという。ところが、鹿島の元幹部の一言を受け、水谷幹部は小沢事務所を訪れた。だが、陸山会会計責任者だった小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=公判中=に「来るのが遅い」と言われたという。

                  ■ ■

 胆沢ダムについては、地元公共工事の中でも「特に小沢事務所の影響力が強い」という評判があった。

 水谷幹部は「受注の邪魔をされたくない」との思いから、大久保被告ら小沢事務所との関係を深める必要があると考えたようだ。手段の一つが、東京・向島の高級料亭での接待だった。

 複数の関係者によると、15年夏ごろから、月1回ペースで接待攻勢がかけられ、小沢氏の元私設秘書で陸山会会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)が同席することもあったという。

 そして16年、水谷幹部は大久保被告から裏献金の要求を受けたとされる。

 「工事を受注するときに計1億円を持ってきてもらいたい」

 その後の裏献金授受の状況を、水谷元会長の水谷功受刑者(64)=脱税事件で実刑確定=や、水谷幹部らが特捜部に、詳細に供述しているという。

 これらの供述によると、水谷幹部は、16年10月に鹿島などの共同企業体(JV)が胆沢ダム工事の一部である「堤体盛立工事」を受注した約2週間後、東京都内のホテルで石川氏に5千万円を、17年3月に大成建設のJVが「原石山材料採取工事」を受注した翌4月も同じホテルで大久保被告に5千万円を渡したとされる。

 結局、水谷側は両工事の下請けに入り、計数十億円分受注していた。水谷側は特捜部に「裏献金は工事受注の成功報酬」と供述したとされる。

 ただ、大久保被告と石川氏は特捜部の任意聴取に、水谷からの裏献金授受を全面的に否定している。

                  ■ ■

 一方、胆沢ダム工事を受注した別の下請け業者は「下請けが単独で裏金を小沢事務所に持っていくことはない」と証言している。

 特捜部も水谷側の1億円は、小沢事務所から直接要求されたレアケースとみている。その上で、他の下請け業者の多くが、鹿島などゼネコンからの指示を受け、小沢事務所に裏献金を提供した疑いがあるとみて、工事を受注したゼネコンや下請けの聴取を続けている。

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# by 86p5khrbtc11 | 2010-01-22 20:21

巨大祭祀施設の塀跡出土 御所市の秋津遺跡(産経新聞)

 奈良県御所市の秋津(あきつ)遺跡から、4世紀前半の前例のない構造の塀跡が見つかり、県立橿原考古学研究所が20日、発表した。分厚い板と丸太を組み合わせた堅牢(けんろう)な造りで、豪族の巨大な祭祀(さいし)空間を方形に囲っていたとみられる。遺跡は5世紀以降に古代豪族・葛城氏が支配した葛城地域にあり、研究所は「初期大和政権(3世紀後半〜4世紀中ごろ)期に、葛城地域にも一大勢力が存在したことを裏付ける初めての資料」としている。

 遺構が出土した塀は、その形状から、大阪府八尾市の心合寺山(しおんじやま)古墳(5世紀前半)で見つかった「囲形(かこいがた)埴輪」のモデルになったとみられ、実物の存在が初めて確認された。

 塀跡は南北に3基分が出土し、北側から(1)東西30メートル、南北14メートル(2)東西40メートル以上、南北18メートル以上(3)東西23.5メートル、南北3メートル以上。いずれも幅約20センチの溝の両脇に、一対の柱穴が1.8〜2.6メートル間隔で見つかった。溝とほぼ同じ厚さの板を並べ立てて横木で固定し、両側を丸太で補強したと推定される。塀の高さは2メートル前後とみられる。

 2基の塀跡の内側からは、塀とほぼ同時期の掘立柱建物が2棟ずつ見つかった。出土遺物は馬の歯など祭祀用の品が全体の6割を占めているという。

 秋津遺跡は、葛城山と金剛山の東麓に広がる扇状地帯の平地。葛城氏の始祖、葛城襲津彦(そつひこ)が被葬者とされる前方後円墳、宮山古墳(5世紀初めごろ、238メートル)から北東約1キロと近く、詳細が不明だった4世紀の葛城地域(御所〜葛城市)を知る重要な資料になりそうだ。

 現地見学会は24日午前10〜午後3時。

 和田萃・京都教育大名誉教授(古代史)の話「外から見えないように遮蔽(しやへい)された祭祀空間だろう。巨大で手が込んでいる。これまで知られていなかった葛城氏の初期の拠点と考えられる。4世紀前半の大和盆地に、“東の纒向(まきむく)、西の葛城”の二大勢力があったことがはっきりした。葛城氏が王権と対等な力をつけていく背景を知る手がかりになる」

 ■葛城氏 葛城襲津彦(4世紀後半〜5世紀初めごろ)の娘・磐之媛は仁徳天皇の皇后で、履中、反正、允恭の3代の天皇の母。大阪・河内地方に巨大な前方後円墳を造営した古墳時代中期(5世紀)の王権を支え、絶大な権力を持った。対朝鮮外交で力を蓄えたといわれるが、実態は謎に包まれている。

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# by 86p5khrbtc11 | 2010-01-21 23:06

熾烈なバトルを展開中 「ダンマリ」小沢VSマスコミ (J-CASTニュース)

 民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐって、東京地検特捜部は小沢氏の個人事務所などを家宅捜索した。「法に触れることはしていない」という小沢氏と執拗に捜査を続ける検察の全面戦争の様相を呈しているが、小沢氏とマスコミもまた熾烈な戦いを繰り広げている。

■異例の「一括返答」でまともに説明しなかった小沢氏

 陸山会事務所や大手ゼネコン「鹿島」本社などに強制捜査のメスが入った2010年1月13 日の翌日、新聞各紙は小沢氏関係先の一斉捜索を一面トップで大きく報じた。「最終戦争」(岸井成格・毎日新聞特別編集委員)という声もあるが、小沢氏とバトルを展開しているのはマスコミも同じだ。

 新聞やテレビは検察などの情報をもとに小沢氏にまつわる「カネの疑惑」を盛んに伝えるが、小沢氏は「大量の報道で国民に誤解を与えている」と批判する。象徴的だったのが、1月12日の定例会見だ。会見ではまず、日本テレビの女性記者が

  「東京地検の任意聴取を受ける考えがありますか? また(土地購入にあてたとされる)4億円の原資について説明していただけますか?」

と質問したが、小沢氏は

  「あとほかにありますか? それに関連したものであれば、先に言ってください。いっぺんに答えますから」

 と述べて、陸山会関連の質問を一度に受けてまとめて答える方法を取った。記者会見では一問一答方式が普通で、このような「一括返答」は異例だ。しかし報道陣からは特に異議が出ず、続けて7人が関連の質問をした。そのあいだ、小沢氏はムスッとした表情でうなずきながら聞いていたが、メモをとる仕草は一切見せなかった。

 最後にフリージャーナリストの安積明子さんが水谷建設からの献金疑惑報道についてたずねると、小沢氏は「じゃあ、それらの問題についてお答えします」と話し出した。だが、その内容は

  「捜査が継続中のため、個別のことについて申し上げることは差し控えるべきだろうと思っています」

という具体性に乏しいもので、日テレ記者や安積さんの質問にも答えてはいなかった。業を煮やした日テレの記者が「事情聴取に応じるつもりはないということか?」と再質問したが、小沢氏は「個別のことについて申し上げるのは差し控えたい」と同じ答えを繰り返すだけ。さらに記者がたずねたが、

  「ちゃんと指されてから言わなくちゃダメでしょう。ルールは守ってください。あなたも、日本テレビなら」

と逆に記者を非難したのだった。

■「特別、反論したり批判したりするつもりはありません」

 このような小沢氏の態度について、マスコミは新聞紙面などで反発。毎日新聞は1月13日の社説で、

  「なぜ、疑問に答えようとしないのか。これでは説明責任を放棄しているに等しく、国民の不信は広がるばかりだろう」

と厳しく批判した。質問したものの回答がもらえなかった安積さんも

  「もし本当にしっかり答えるつもりならばメモを取るはずだが、小沢氏はそうしなかった。最初から真面目に答えるつもりがなかったのではないか。結局、聞いているフリをしていただけ。ほかの記者たちも相当なフラストレーションを感じていたと思う」

と不満を口にした。

 このような「小沢批判」がある一方で、東京地検の正式発表がないまま、マスコミが「疑惑報道」を大々的に続けていることに対して、「検察リークによる情報操作ではないか」という見方もネットを中心に広がりつつある。

 その点について、フリージャーナリストの岩上安身さんは12日の小沢氏の会見で、

  「捜査当局の発表が何一つないうちから、リーク情報で一人の人間の容疑があるかのようにマスコミが報道していく。こうした検察とメディアのあり方をどうみているか」

と質問した。苦笑しながら応じた小沢氏の回答は、次のようなものだった。

  「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別、反論したり批判したりするつもりはありません。人間ですからいろいろ言われて楽しいわけじゃないけれども、私は政治のなかにある立場ですので、そういうことも甘んじて受けなくてはいけないのかなあと思っております」


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# by 86p5khrbtc11 | 2010-01-21 05:28